言ってはいけない””残酷すぎる””真実
今回は”言ってはいけない残酷すぎる真実” という本を紹介させていただきます!!
タイトルを見て気になった方もいると思います
私もこのタイトルを見て、ついつい買ってしまいました。。。笑
では、さっそく内容を紹介していきたいと思います!!
さて、さっそくですが、みんなが同じ均質な教育を受ければ、知性に関して子供は同じように育つのでしょうか??
知的な成長には遺伝なんか関係なく、勉強した分だけ¥賢くなる!!って思いたいですよね。。。笑
このような世間で、公には議論されないようなことをこの本では、しっかりと向き合っています。
運動が得意、不得意などは一人の個性として片づけられますが、その人の知性、IQというのはその子供の評価に直接関わるものであるので、遺伝で知性が決まってしまうのであれば学校教育は必要ないということになってしまいますよね。
つまり 知能は遺伝しない という結果がでないと社会的には不都合なんですよね
そんな中、この本の中では
知能指数(IQ)の遺伝率は77%である、と結論付けています(^_^;)
頭の良し悪しの7〜8割は遺伝によって説明できてしまうということですね。。
衝撃的な結果です
残念ながら、その子が将来勉強できるようになるかどうかの大部分は生まれた瞬間に決まってしまっている。
確かに題名の通り残酷な真実ですね。笑
まあ、個人的な意見としては そんなわけないだろ!って感じなんですけど
この本の中では科学的に証明してます
そのほかにも、鬱 犯罪は遺伝するのかという問に対して
”遺伝する”という結論を出しています!!
そのほかにも”あまりに残酷な美貌格差” という章もあります!!
とても面白い話だったので、機会があればまた紹介したいと思います!!
次回はディズニーランダーズ必見!そうじの神様に続く待望の新作を紹介します!乞うご期待を!!
ではまた~~~
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